2007-05-09 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
お話しの海洋基本法と海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律であります。 これによりまして、資源開発施設の周辺に安全水域の設定が可能になるわけでありまして、海洋での資源開発を行う上での安全確保に意義があるというふうに考えているわけであります。
お話しの海洋基本法と海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律であります。 これによりまして、資源開発施設の周辺に安全水域の設定が可能になるわけでありまして、海洋での資源開発を行う上での安全確保に意義があるというふうに考えているわけであります。
平成十九年四月二十日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十九号 平成十九年四月二十日 午前十時開議 第一 武力紛争の際の文化財の保護に関する法 律案(内閣提出、衆議院送付) 第二 海洋基本法案(衆議院提出) 第三 海洋構築物等に係る安全水域の設定等に 関する法律案(衆議院提出) 第四 消費生活協同組合法の一部を改正する等
○議長(扇千景君) 日程第二 海洋基本法案 日程第三 海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案 (いずれも衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長大江康弘君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔大江康弘君登壇、拍手〕
次に、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案は、海洋構築物等の安全及びその周辺海域における船舶航行の安全を確保するため、海洋構築物等に係る安全水域の設定等について所要の規定を整備しようとするものであります。
○委員長(大江康弘君) 海洋基本法案及び海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 提出者衆議院国土交通委員長塩谷立君から趣旨説明を聴取いたします。塩谷立君。
次に、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案について御説明申し上げます。 本案は、海洋構築物等の安全及び当該海洋構築物等の周辺の海域における船舶の航行の安全を確保するため、海洋構築物等に係る安全水域の設定等について必要な措置を定めようとするもので、以下その主な内容について御説明申し上げます。
○委員長(大江康弘君) 次に、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
第百六十四回国会、石破茂君外四名提出、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案につきまして、提出者全員から撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石川政府参考人 この法律、安全水域法が成立、施行された後に、今お話しのように、国土交通大臣の許可を得ない船舶が海洋構築物等に設定された安全水域に侵入しようとする場合、この場合には、海上保安庁としては、一般論でありますけれども、当該船舶に対しまして、まず、安全水域に入域しないように警告をします。
○塩谷委員長 次に、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案につきまして御説明申し上げます。 本案は、海洋構築物等の安全及び当該海洋構築物等の周辺の海域における船舶の航行の安全を確保するため、海洋構築物等に係る安全水域の設定等について必要な措置を定めようとするもので、以下その主な内容について御説明申し上げます。
まず、本日国土交通委員会から提出される予定の海洋基本法案、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 海洋基本法案(国土交通委員長提出) 海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案(国土交通委員長提出)
○議長(河野洋平君) 海洋基本法案、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。国土交通委員長塩谷立君。 ————————————— 海洋基本法案 海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔塩谷立君登壇〕
赤嶺 政賢君 亀井 静香君 糸川 正晃君 同日 辞任 補欠選任 伊藤 忠彦君 長崎幸太郎君 浮島 敏男君 鍵田忠兵衛君 田村 謙治君 古賀 一成君 松木 謙公君 黄川田 徹君 赤嶺 政賢君 穀田 恵二君 糸川 正晃君 亀井 静香君 ————————————— 一月二十五日 海洋構築物等
天然資源の探査及び海洋の科学的調査に関する主権的権利その他の権利の行使に関する法律案(細野豪志君外四名提出、第百六十三回国会衆法第一六号) 三、経済産業の基本施策に関する件 四、資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件 五、特許に関する件 六、中小企業に関する件 七、私的独占の禁止及び公正取引に関する件 八、鉱業と一般公益との調整等に関する件 国土交通委員会 一、海洋構築物等
第百六十四回国会、石破茂君外四名提出、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案 細川律夫君外五名提出、交通基本法案 並びに 国土交通行政の基本施策に関する件 国土計画、土地及び水資源に関する件 都市計画、建築及び地域整備に関する件 河川、道路、港湾及び住宅に関する件 陸運、海運、航空及び観光に関する件 北海道開発に関する件 気象及び海上保安に関する件 以上の各案件につきまして
————————————— 九月二十六日 海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案(石破茂君外六名提出、第百六十四回国会衆法第二四号) 観光立国推進基本法案(愛知和男君外六名提出、第百六十四回国会衆法第三四号) は本委員会に付託された。
赤池 誠章君 木原 誠二君 松本 文明君 土井 亨君 大塚 高司君 市村浩一郎君 小宮山泰子君 田村 謙治君 長安 豊君 高井 美穂君 馬淵 澄夫君 伴野 豊君 高木 義明君 松原 仁君 下条 みつ君 糸川 正晃君 亀井 静香君 ————————————— 六月十六日 一、海洋構築物等
達増拓也君外五名提出、衆法第五号) 四、入札談合等関与行為の排除及び防止に関する法律の一部を改正する法律案(保岡興治君外七名提出、衆法第七号) 五、経済産業の基本施策に関する件 六、資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件 七、特許に関する件 八、中小企業に関する件 九、私的独占の禁止及び公正取引に関する件 一〇、鉱業と一般公益との調整等に関する件 国土交通委員会 一、海洋構築物等
石破茂君外六名提出、海洋構築物等に係る安全水域の設定等に関する法律案 愛知和男君外六名提出、観光立国推進基本法案 並びに 国土交通行政の基本施策に関する件 国土計画、土地及び水資源に関する件 都市計画、建築及び地域整備に関する件 河川、道路、港湾及び住宅に関する件 陸運、海運、航空及び観光に関する件 北海道開発に関する件 気象及び海上保安に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対
静香君 糸川 正晃君 同日 辞任 補欠選任 関 芳弘君 武藤 容治君 土屋 正忠君 葉梨 康弘君 糸川 正晃君 亀井 静香君 同日 辞任 補欠選任 武藤 容治君 鈴木 馨祐君 同日 辞任 補欠選任 鈴木 馨祐君 遠藤 宣彦君 ————————————— 六月十三日 海洋構築物等
条約上も船舶、航空機もしくは人工海洋構築物等から海洋投棄することについて規定しておりまして、その中での範囲では確かに航空機も許されておるわけでございます。
ほかの海洋構築物等によってもやろうかという企画等もございますので、それらとの関係において、場合によってはタンカー備蓄をもう少しふやすことができるし、余った船はもっとある、こういうわけでございますが、私どもといたしましては、若干の難点はございますが、それらについて解決の方途を見出してぜひ成功せしめたい、こういうふうに考えております。